2012年9月16日日曜日

カナダでよく使われるスラング

カナダでよく使われるスラングとして、一番有名なのは、「Eh!」だろう。発音は、日本人が意外なことが起こったときに「え?」というのと似ています。人によっては、「えい?」と発音する人もいます。よく米国人がカナダ人をからかって、カナダ人のまねをするときに、必要以上に、「Eh!」を文末につけているのを見かけますが、実際は、ほとんど使わない人のほうが多いようです。

どんなときに使うかというと、自分が言ったことに同意を求めるときに使います。日本語でも文末に「ね。」を付けて同意を求めるのと似ています。例えば、"It's cold today, eh?" 「今日は寒いですね。」 "Leaves turned the color pretty well, eh?"  「紅葉がきれいですね。」 "There are a lot of sale this week, eh?" 「今週はセールが多いですね。」など。

下の動画では、カナダでもっともよく使われるスラングが紹介されている。この女性は、英語学校の講師だろうか。まさにカナダ人の代表のようなひとで、とても気さくでカジュアルな人だ。少しネジのはずれたところも典型的なカナダ人だ。

ただ、最初と最後に、「Eh!」を紹介するために、必要以上に、「Eh!」を使っているところは不自然なような気がした。



カナダ人が良く使うスラングの単語:

■Canuck カナック: カナダ人のこと。私は初めて聞いたので、あまり使われていないと思う。
カナダで最も人気のあるスポーツであるホッケー(カナダ英語ではハッキー)チームの名前にも使われている。=>バンクーバー・カナックス

■Toque トゥーク:この女性がかぶっているような冬にかぶる帽子のこと。語源はフランス語。

■2-4 トゥー・フォー:ビールのこと。ヴィクトリア女王の誕生日が5月24日で、その日にはカナダ人がたくさんビールを飲むことから関連付けて覚えることもできる。

■Mickey ミッキー:カナダのLCBO(政府運営の酒店)で買える最小量のアルコールのこと。

■A 40 ア・フォーティ:40オンス (約1183ml)。

■A 60 ア・スィックスティ:(約1774ml)。

■Poutine プーティン:フライド・ポテトにチーズと牛脂から作られたグレイヴィーをかけたもの。ケベックが発祥地なので、語源はフランス語。

■Double-Double ダブル・ダブルだが、ダァボ・ダァボのように聞こえる:スプーン2杯のクリームとシュガーを入れたコーヒーのこと。この言葉は、特にカナダで有名なティム・ホートンというドーナツショップ兼カフェで使われる。スターバックスでも使えるのかわからないので、今度使ってみよう。

■A Dart ダート:ダーツというゲームのことではなく、タバコのこと。A Smokeとも言われる。

■Weed ウィード:大麻のこと。






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